2019年5月14日火曜日

2019年6月15日(土)【報告会】ロサンゼルスで戦略的な労働運動を学んできました

第84回社会運動ユニオニズム研究会
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【報告会】ロサンゼルスで戦略的な労働運動を学んできました

2019.06.15 14:00~17:00
@明治大学リバティタワー14階 1145教室
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今年1月、ロサンゼルス教員組合(UTLA)は、30年ぶりのストライキに突入しました。
公教育を取り戻そうとする「生徒たちのためのストライキ」は地域社会を動かし、ロサンゼルス市庁舎前は、6万人を超える教員やストライキを支持する生徒・保護者たちで埋め尽くされました。
様々なルーツを持つ移民や女性たちが中心となり、Common Goodの実現を目指して資本主義と闘う、戦略的で開かれた労働運動の力。
2月にロサンゼルスを訪問し、その活動を学んだ労働運動家や労働弁護士が、ロサンゼルス労働運動の今を報告します。
 
■今回の報告会では、以下の点を中心に、ロサンゼルスの労働運動の最新状況を報告します。
 ・UTLA(ロサンゼルス教員組合)の2019年1月のストライキ
 ・SEIU(全米サービス従業員組合)が取り組む、ファストフード労働者の最低賃金15ドルキャンペーン
 ・シンク&アクトタンクによる戦略的な調査活動
 ・KIWA(コリアタウン移住労働者連合/ワーカーズセンター)の地域密着型の活動
 ・LOSH(UCLA労働安全衛生プログラム)の労働者参加型ワークショップ

■2019 LA訪問団
2019年2月1日~11日にかけて、高須裕彦さん(法政大学フェアレイバー研究所)のコーディネートにより、ロサンゼルスの改革派労働運動を学ぶ訪問企画が実施されました。
この企画には、日本の労働運動家および労働弁護士、計6名が参加しました。

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【日時】 2019年6月15日(土) 14:00~17:00(開場13:30)
【会場】 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー14階 1145教室
 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

【参加費】無料
 ※当日参加可。資料準備の都合上、なるべく事前申し込みをお願いいたします。
 ※事前申込み: 2019LA訪問団
  Email: suga(at)tokyolaw.gr.jp  (at)を@に置き換えて送信下さい。

【共催】
2019 LA訪問団
 明治大学労働教育メディア研究センター
 法政大学フェアレイバー研究所
 Labor Now
 (特非)東京労働安全衛生センター
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ここからチラシ(以下の画像と同じPDF)をダウンロードできます。


2018年12月4日火曜日

2019年1月27日(日)『貪欲の帝国』ドキュメンタリー映画上映会

第83回社会運動ユニオニズム研究会
+Labor Now&Future企画イベント
 2019年1月27日
ドキュメンタリー映画上映会『貪欲の帝国』

※2014年制作/韓国/92分/ホン・リギョン監督
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日 時: 2019年1月27日(日)
    ※開場13:30/上映と解説14:00~16:30
会 場: 明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階グローバルホール
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
参加費: 無料 ※事前申込み不要
解 説: 古谷杉郎さん(全国労働安全衛生センター連絡会議 事務局長)
共 催: 東京労働安全衛生センター/明治大学労働教育メディア研究センター
    法政大学フェアレイバー研究所/Labor Now
お問い合わせ: 特定非営利活動法人 東京労働安全衛生センター
        TEL 03-3683-9765(担当:天野)

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~労働者のいのちと健康、尊厳のために、巨大企業に立ち向かう人々~

2007年、韓国・サムスン電子の半導体工場で働いていた一人の女性が白血病を発症し、亡くなった。その遺族が、労災認定を求めて声をあげた。巨大企業の責任を問う遺族や労働者たちの闘いによって、サムソン電子の工場で働き化学物質にさらされた多くの労働者たちが、白血病やリンパ腫、様々ながんを発症していたことが明ら
かになっていった―。

映画『貪欲の帝国』は、このサムスン電子・職業病問題について、韓国の独立映画集団「青い映像」が3年をかけて被害労働者と家族を取材し、製作したドキュメンタリーである。

以下の画像をクリックすればPDFをダウンロードできます。




2018年10月16日火曜日

「自由な働き方」の落とし穴〜雇用によらない働き方の現状と課題(終了)


第82回社会運動ユニオニズム研究会
日時:2018年11月10日(土)13:30から17:30
場所:明治大学駿河台キャンパス12号館10階2103教室

テーマ:「自由な働き方」の落とし穴〜雇用によらない働き方の現状と課題

主催:
法政大学フェアレイバー研究所
明治大学労働教育メディア研究センター
LaborNow

※「報告資料」をクリックすると公開用資料(PDF)がダウンロードできます。
※報告部分全体の映像記録は各報告者の「映像」をクリックすれば、それぞれ報告開始位置から映像記録が見られます(YouTubeサイトに飛びます)。下記の埋め込み映像も同じものです。
※雑誌『労働法律旬報』2019年2月上旬号にも報告部分の記録を掲載しました。

当日の報告部分の映像記録(YouTube)



報告:
1.雇用によらない働き方の現状と課題・政策動向
①雇用によらない働き方の現状と課題:高須裕彦さん(法政大学フェアレイバー研究所) 

報告資料(ファイルが重く、開くのに時間がかかります)
映像

②「雇用関係によらない働き方」をめぐる政府等の主な動向について:森崎巌さん(全労働省労働組合)
 
報告資料
2.雇用によらない働き方とは〜現場からの報告
①ウーバーイーツでの経験から:鈴木堅登さん

映像

②出版業界におけるフリーランスと相談活動を通じて見えてくるもの:広浜綾子さん(出版ネッツ) 

報告資料
映像

③フリーランスのIT技術者(SE)として働いて:河野幸恵さん 

報告資料1
報告資料2
映像

④コンビニオーナーとして働いて:吉村英二さん(コンビニ加盟店ユニオン)

参考文献:北健一『コンビニオーナーになってはいけない:便利さの裏側に隠された不都合な真実』旬報社、2018年
映像

3.海外の法制度や取り組みの紹介
①労働者保護のあり方について−海外事例を参考に:川上資人さん(東京共同法律事務所)
 
報告資料
映像

②世界の「ライドシェア」動向と労働組合の取り組み:浦田誠さん(国際運輸労連内陸運輸部長) 

報告資料1
報告資料2
映像

③ニューヨーク市での条例制定の取り組み:青野恵美子さん(フリーランス映像制作者)
 
報告資料
撮影担当だったため映像なし

4.今日の諸報告を踏まえた政策提言への補助線:北健一さん(出版労連)
 
報告資料

いま「シェリング・エコノミー」が、何ら規制のないまま広がっています。インターネットを介在し、個人や法人の遊休資産を活用して消費者に提供するという、一見聞こえの良いイメージだけが先行しています。他方、政府は副業や自営型テレワーク(在宅就労)を推奨し、フリーランスとしての働き方が、自分らしく自由で、育児や介護などと両立する働き方であるとのイメージが宣伝されています。

この間、政府や業界団体、労働組合の関係団体は、それぞれ、雇用によらない働き方の実態を調査して、政策や課題について提言しています。雇用によらない働き方は大変多様であり、そこから生じる課題も様々です。従前からあった自営や個人請負という働き方は失業や労働災害をはじめとする様々なリスクを個人に負わせる一方、発注する側の企業にとっては労働・社会保険などの企業負担を回避しつつ、実質的に雇用と同じように働き手を使ってきた一面もあり、それに対する労働組合の闘いや取り組みも続けられてきました。

そこで、本研究会では、雇用によらない働き方で働く当事者の声に耳を澄ませ、海外の動向や取り組みを踏まえながら、いかなる働き方であっても働き手が安心して働きつづけられる枠組みをつくるにはどうしたら良いか、その課題と論点、取り組みの方向を議論したいと思います。ご関心あるみなさんのご参加を呼びかけます。

2018年9月19日水曜日

レイバー・ノーツ大会2018 参加報告会

第81回社会運動ユニオニズム研究会 
レイバー・ノーツ大会2018 参加報告会

■『レイバー・ノーツ』とは
 参加者による大会参加報告
 ワークショップ体験
■〝アジア版〟レイバー・ノーツの告知 …など

日 時:2018113日(土)1330-1645
場 所:明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント 24021教室
参加費:無料(ただし資料代としてカンパを要請します)

  催:レイバー・ノーツ大会2018 日本参加団
     明治大学労働教育メディア研究センター
     法政大学大学院フェアレイバー研究所
     Labor Now

※資料準備やグループ分けのため、事前に参加連絡をいただけましたら助かります。
 連絡先:清岡    Mail: cwu_kiyooka(at)yahoo.co.jp  (at)を@に置き換えて送信下さい。


2018年9月15日土曜日

雪崩れをうつ外国人労働者受入れ〜 「骨太の方針2018」がもたらすものは? 〜(終了)


80回社会運動ユニオニズム研究会
日時:20181024日(水)18302100
場所:連合会館2階201会議室
 (最寄駅:御茶ノ水、新御茶ノ水、小川町、淡路町) 

テーマ:雪崩れをうつ外国人労働者受入れ〜「骨太の方針2018」がもたらすものは? 〜
報告:旗手明さん(公益社団法人・自由人権協会 理事)
   小山正樹さん(JAM参与)

主催法政大学大学院フェアレイバー研究所、明治大学労働教育メディア研究センター、Labor Now
参加費:無料 参加申込み: 1023日までに以下のメールアドレスまでにお申し込み下さい。          
      labornow(at)jca.apc.org (at)@に置き換えて送信下さい。

さる6月15日、「経済財政運営と改革の基本方針2018」(骨太の方針)が閣議決定され、日本政府は本格的な外国人労働者受入れに舵を切った。今秋の臨時国会に入管法改定案を提出し、来年4月にも実施する方向だ。

これは、少子高齢化や人口減少を背景に、日本各地また様々な産業において深刻な人手不足が急速に進行しているためだ。近年、外国人労働者は年間20万人近い急増傾向にあるが、骨太の方針によりさらなる上積みがなされようとしている。

こうした大きな政策転換にもかかわらず、これに向けたタスクフォースでの検討内容を含め、政策決定過程が明らかにされていない。他方、来年度の概算要求には、骨太の方針を反映したものが目白押しである。例えば、法務省からは、「出入国在留管理庁」の新設やそれに伴う500人を超える増員要求がなされている。
また、7月24日には「外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」が開催され、さらに8月31日には「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策検討会」も設置され、年内にも「総合的対応策」が確定される。こちらは、在留するすべての外国人を対象とするものだが、新たな外国人労働者受入れのスキームは、検討対象とされていない。

このような経過を反映してか、外国人労働者受入れ政策に関しては、日本社会において本格的な議論がいまだ行われていない。こうした政策論議の不在は、今後、禍根を残すおそれもある。

臨時国会が迫ってきた10月12日になり、関係閣僚会議において入管法改定案の骨子や政府基本方針の骨子案が示され、やっと具体的な議論ができる段階に入ってきた。臨時国会での充実した議論を期待したいが、他の重要法案もあり日程的に立て込んでいることから、「充実した議論」は望めそうもない。


今回は、長年にわたり外国人労働者政策、とりわけ外国人技能実習制度に取り組んできた講師を迎えて、骨太の方針に潜む問題点を徹底解明する。ぜひ、ご参加ください。

配付資料(以下をクリックすれば、PDFをダウンロードできます)
レジュメ(ファイルが大きいのでダウンロードに時間がかかる場合があります)
資料(ファイルが大きいのでダウンロードに時間がかかる場合があります)
関係資料



当日の報告部分の映像(1時間37分):旗手明さん、小山正樹さん


関係リンク

「『出入国管理及び難民認定法』及び『法務省設置法』改定案の骨子」に対する意見 -今こそ、包括的な移民政策を!-